つわりで大変な時に夫として僕がしたこと

妊婦生活

こんにちは、うさぎちゃんの夫、とらです。
つわり期間はとても辛いらしく、うさぎちゃんもとても辛そうでした。

辛いつわりの症状

つわりには種類があり大きく5種類あると言われています。

  • 吐きづわり(食べても食べてなくても吐き気が)
  • 食べづわり(お腹がすくと気持ちが悪くなる)
  • 匂いつわり(特定のにおいを嗅ぐだけで気持ち悪くなる)
  • 眠りつわり(常に眠い状態が続く)
  • よだれつわり(よだれが延々に出てきて、飲み込むのが気持ち悪い)

うさぎちゃんのつわりは主に食べつわりと匂いつわり、眠りつわりでした。
食べつわりは以下の記事でも書いていますが、常に何かを口に入れて食べていないと気持ちが悪いというものでした。

匂いつわりは特に炊き立てのご飯とみそ汁がダメでした。

またつわり期間中は常にだるさがあり、ベッドやソファで横になっていないと辛い状態が続いていました。

つわり期間に夫ができるサポートについて

まずご飯とみそ汁が全く受け付けられない状態だったので、ごはん食からパン食にしたりしました。
外で食べられないものが出てきたときは食べられないものは僕が食べて、食べられそうなものはうさぎちゃんにあげたりしていました。

基本的に我が家は自炊派なので食べられるものを作って食べていましたが、つわり期間中はとてもだるく何もやる気が起きないので家事全般は夫が全てやるものだという認識が大事です

とは言え仕事もあるので、妻がテレワークで自分は出社というような状況もあると思います。
そんなときにいつでも罪悪感なく食べられるものを用意しておくというのがオススメです。
食べつわりだと常に口に入れていないと気持ちが悪いのですが、妊婦とは言え女の子なので太ったり体に悪そうなものは食べたくないので我が家ではキャベツの塩昆布和えの作り置きを作っておきました。

うさぎちゃんは常にむしゃむしゃキャベツを食べていて本当のうさぎみたいになってましたw

つわり期間中は妊婦にとってはとっても辛いもので本当に人が変わってしまうくらいですが、急激な体の変化によるものでつわりが終わってしまえば元に戻るので全国の夫の皆様、つわり期間の愛する奥様のことを全力で支えてあげてください。

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