妊娠中期から後期の妻のために夫のできること(僕がしたこと)

妊婦生活

こんにちは、とらです。
妊娠中期から後期、おなかの大きくなった妻はよく足がつったり、足がむくむようになりました。

おなかが大きくなることで足にかかる負担が大きくなることや血管が圧迫されて血流が悪くなることが原因だそうです。

足のマッサージ

自分では足のマッサージも大変なので寝る前だったり、ソファでくつろぎながらTVを見ているときなどに足のマッサージをしました。

最近は85(ハチゴウ)発酵する暮らしというお店でマッサージウッドを買ってマッサージをしています。

象さんみたいでかわいい

サンダルウッド(白檀)という高級天然木でできていて触り心地も最高です。
レッドとグリーンがあり、経年変化で色が変わるのも素敵です。
私はダイニングテーブルやソファの色味に合わせてレッドにしました。

妊娠中のママは四六時中子供をおなかに抱えながら過ごさなければならないので、できる範囲のサポートはしてあげたいですよね。

足の爪を切る

足の爪、おなかが大きくなると自分で切るのは大変なんだそう。
自分が爪を切る時に「足の爪、切ろうか」と一声かけるようにしています。

将来子供の爪を切る時の練習だと思いながら切っています。

一緒にいられるときはいつも一緒にいる

僕は基本的に妻とずっと一緒にいたいタイプの人間なので妊娠前とあまり変わりはありませんが、妊娠してからはより一緒にいるようにしています。
散歩のときも転んだりしないように手をつないだり腕を組んだりしています。

お友達のおうちに遊びに行くときなどは車で送迎して、自分は近くのカフェで待っていたりします。

他にも自分にできることを探してパパとして生まれてくる子供と愛する妻を支えられたらなと思っています。

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